2009年11月11日 (水)

ランナーズ

20091111001  ネッ友さんの中にも、マラソンやトライアスロンなど、走ることを趣味・・・というか、生き甲斐になされている方も少なくなく、おそらくそういう方々は読んでいるだろうと思われる「ランナーズ」という雑誌・・・

 

 正直、私は買って読んだことがないものですから、単にそういう雑誌があるという事くらいしか知らなかったのですが・・・

 

 先日、ラジオを聞いていた時に、最近は本業以外の事業で業績を伸ばしている会社が少なくないという話題を取り上げていました。

 なんでこの会社がこんなモノを作ったり売ったりしているんだという違和感を感じることは多々あります。
 例えば、日立造船所の「杜仲茶」だったり、富士フイルムの「化粧品」だったり、そこまで異業種ではなくても、「味ぽん」で有名な醸造酢メーカーのミツカンが、実は納豆のシェアは業界2位であり、ミツカングループの中でも納豆事業の占める売上げの割合は徐々に増えつつあり、同社の柱になりつつあるみたいなハナシはよく聞きます。

 

 そこでタイトルに挙げた「ランナーズ」ですが、私の意識の中では出版社の一つという認識しかなかったのですが、実は出版部門は会社の中ではそれほど大きな位置を占めているわけではなく、売上げのほとんどはそれ以外の事業で稼いでいるという・・・ (^^;

 

 その柱となっている事業が「大会・イベントの企画運営」という事で、日本中のマラソン大会の多くを・・・というか、ほとんどの大会になんらかの形で関わっているといいます・・・

 へぇ~、そうだったんだ・・・という思いです (;^_^A アセアセ・・・

 もちろん、大会運営に関わるようになった当初は、思うような収益などおぼつかなかったのでしょうが、何年もそういう事を続けているうちに培ってきた「ノウハウ」が、今の「ランナーズ」という会社を支えているわけです。

 

20091111002  また、現在のマラソンの大会では必ず使われている計測チップも、10年以上も前にオランダのチャンピオンチップ社といち早く使用契約を結び、日本においてはほぼ独占状態という事で、先を見る目を持っている人が社内にいるという事がどれほどの利益を生み出すことか・・・

 

 そういえば、世界最大の自動車メーカーとして、その地位を揺るぎないものにしたトヨタというメーカーも、もともとは自動車とはなんの関係もない機織り機のメーカーでした。
 しかし、これからは機織りよりも自動車の時代が来ると予見した創業者が、織機工場の片隅に立ち上げた小さな自動車部門が最初です。

 

 現在の状況に甘んじることなく、勇気を持って新しい道へ第一歩を踏み出すことが、今の閉塞した経済状況を抜け出すための一つの方法であることは間違いないと思います。
 しかし、多くの人達は新しい道へ一歩を踏み出す勇気を持てず、このままではダメだとわかっていても、沈みゆく船からなかなか離れることができずにいることが多いんですよね。

 馴染みのない、ノウハウもない、文字通りゼロからの出発となる新しい事業というのは、リスクも大きいですから、なんとか今の事業の中で切り抜けられないものかと考えるのは仕方のないことだと思います。
 しかし、既成事業ではどうにもならないからこそ、今のような抜き差しならない事態に陥っているわけで・・・

 こんな出口の見えない経済状況下にあってさえ、マクドナルドとか、ユニクロとか、一人勝ちと呼ばれている企業もあるわけで、やり方次第では業績改善も十分可能なわけです。

 

 翻って、ランナーズですが、出版社という既成のワクを超えて、いろいろと独自の路線を行く経営努力は、評価されてしかるべきだと私は思います。

 世の中には、本業とは別になんらかの経営を行ない、収益を上げている会社がまだまだいくらでもあるんでしょうね o(*^▽^*)o~♪

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2009年10月 3日 (土)

2016年夏季五輪開催地が決定

 2016年夏季五輪開催都市を決めるため、デンマークの首都コペンハーゲンで開かれている国際オリンピック委員会総会は、2日、開催地を決定する投票を行い、ブラジルのリオデジャネイロが開催地に決定したと報じられた。
 東京は第2回目の投票で落選したという。

 この件については、今年の2月2日にもここの記事で取り上げたことがあります。

 昨年の6月に候補地がシカゴ、東京、リオデジャネイロ、マドリードの4都市に絞られた際、一番評価が高かったのが東京ということで、石原都知事の鼻息も荒く、ずっと先頭に立って招致運動を続けて来た・・・

 

 しかし、私は東京が開催地に選ばれることはないだろうとずっと思ってきました。

 先の記事の中でも、東京開催の可能性は、

 リオデジャネイロシカゴマドリード>東京

 ・・・と、この4都市の中で一番低いだろうと述べました。

 

 結果だけを見れば、私の予想は当たったことになりますが、それにしても意外だったのは、シカゴが真っ先に落選したという事・・・ (^^;

 私の予想では、東京が真っ先に候補から外れ、次に外れるとしたらマドリードだと思っていただけに、リオとマドリードとの決選投票になったというのがかなり意外で驚きでした(苦笑)

 それだけ、アメリカの存在は煙たく思われているということなんでしょうかねぇ (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 今回、リオが候補地に選ばれた大きな理由の一つが「南米初の五輪開催」というものだった。
 やはり、誰の目にもその点は強力なアピールになったんでしょうね。

 

 ところで、招致運動で湯水のように使ったお金ですが、落選した今、なんのメリットももたらされることもなく、単にドブに捨てたのと同じ結果になってしまいました・・・ (ノ_-;)ハア…

 戦後の復興を大きく前進させた64年の東京五輪の頃とは違って、今は五輪を招致するメリットなんてほとんど無いと思います。
 自治体のトップなら、そのヘンをもっと冷静に考えられないものでしょうか・・・

 いったい、招致運動に何億円のお金が消えていったのかわかりませんが、そんなムダな事に大金を使う余裕があるのなら、都内のホームレス達のためにでも使った方がどれほど有意義だったことか・・・

 ディーゼル規制といい、都民銀行といい、次から次によけいな事を思いつくあの人の頭の構造はどうなっているんでしょうかね(怒り)
 もう、思いつきで何かを行なうのは止めて欲しいですわ、ホント!

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2009年9月27日 (日)

ロードレーサー達

 最近、自転車がブームになっているのか、仕事で街中を走っていると、ロードバイクと呼ばれる高速走行を目的とした特殊な自転車に乗って公道を走っている方々を見かける事が少なくありません。

 そういう方達を見かけるのは今に始まったことではありませんが、かつては学生達を中心とした団体走行が中心であり、そういう人たちは自転車競技に参加するための練習をしているであろう、本格的な人たちばかりでした。

 しかし、昨今見かける方達は、必ずしもそういう人たちばかりではなく、通勤や通学、あるいは自転車旅行などのように、競技とは無関係な人たちも、趣味と実益を兼ねて自転車に乗っている人たちも多いようです。

 いわゆる、「老若男女」がそれぞれに、自転車という魅力に取り憑かれ、思い思いに公道を走っているという感じでしょうか。
 ですから、かつては集団走が中心だったみたいですが、最近では個人で走っている人も多いですし、集団といってもせいぜい二人とか三人くらいが多いようです。

 そういえば、私のネッ友さんの中にも、昨年辺りからトライアスロンに参加するためにロードバイクを購入して走り出した方もいらっしゃいます。
 練習の一環として、週一度の自転車通勤もしていらっしゃるようです。

 少し前から比べると、ロードバイクはかなり身近な存在になっているのかもしれません。

 以下は、そんなロードバイクに乗ったレーサー達が、公道を走る姿を日々撮りためた写真です ( ^-^)/ ♪

 

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 ご覧のように、皆さん格好いいですよねぇ o(*^▽^*)o~♪

 彼等がどのような事情や思いを胸に自転車で走っているのかはわかりませんが、自転車で走ることが好きたという気持ちは一緒なのではないでしょうか・・・

 

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 「老若男女」のうち、「老」と「女」の写真です (^^;

 「老」はともかく、「女性」のロードレーサーはかなり少数なので、見かける事は珍しいです。
 しかも、この写真の女性は、外国の方でした (^^)v

 

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 これは、そう走りやすいとは思えない、狭い坂道を二人で走っていたレーサー達です。

 比較的平坦な場所から、どんどん勾配が急になっていくところへと登って行く彼等ですが、そうこうしている合間にも、対向車が次々に下ってきます (^^;

 下に、ホンの10秒ほどですが、この後の様子を動画にしたものをアップしてみました。
 力強くペダルをこいで、登って行く姿に感動・・・ o(*^▽^*)o

 

 

 運転席から録ったので、聞いているラジオの声が邪魔ですが・・・ (^◇^) 。。。ケラケラ

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2009年9月25日 (金)

グライダー 関宿滑空場編

 昨日ご紹介した「宝珠花滑空場」を後にして、宝珠花橋を渡り、千葉県側に移動しました。

 こちらには、今は合併で野田市と名前を変えてしまいましたが、関宿の江戸川河川敷に「NPO法人関宿滑空場」があります。
 先の「宝珠花滑空場」とは、橋を挟んで1kmも離れていません。見た目は河川敷の原っぱという感じの「宝珠花滑空場」とは違って、こちらは地図にもちゃんとその名前が載っていますし、滑走路の整備もキチンとされているようです。

 明大航空部のスタッフが、下流でもグライダーを飛ばしていて、そちらには何機か集まっているようですよと教えてくれたので、それではということで、そちらにも立ち寄ってみることにしました。

 

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 これが、お互いの滑空場の大まかな位置図です。
 埼玉県と千葉県の境を流れる江戸川に架かる「宝珠花橋」の、上流で春日部側に「宝珠花滑空場」が、下流で関宿側に「関宿滑空場」があります。

 

 

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 これが「関宿滑空場」の様子です。
 広々とした芝の河川敷に1,500m×200mの滑走路が設けられており、所属クラブ数は45、グライダー数は65機で、いずれも日本最大の規模を誇る滑空場です (^^)v

 この日も、飛行する人だけではなく、おそらくは家族とおぼしき人を含め、たくさんの人が集まっており、滑走路脇にめいめいにテントを張ってグライダーの飛行する様子を眺めて楽しんでいました。

 土手から河川敷へ下りていくと、ご覧のようなグライダー専用のトレーラーがいくつも停まっていました。
 グライダーは、このトレーラーから取り出して、二人一組で30分ほどもあれば十分に組み立てられるそうです。

 エンジンが付いている機体だと、一度翼などを取り外すと、専門の検査を受けてパスしないと使用することはできないそうですが、グライダーはエンジンが無いので、分解組み立ては個人がいつでもどこでも自由に行なうことができるそうです。

 

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 上の写真は、着陸したグライダーを引っ張って、離陸地点まで運んでいるところです。

 下は、飛行機曳航に用いるセスナ機です。
 「関宿滑空場」では、飛行機曳航による離陸を行なっています。

 

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 離陸地点の様子です。

 離陸に備えて、グライダーや曳航用のセスナ機が集まっています。
 この日は、北からの風が吹いていたので、川下側に位置をとり、そこから上流方向に向かって飛び立っていました。

 

 最後に、珍しい光景というか、グライダーを専用のトレーラーに収納するところを目にしましたので、一連の写真でご紹介します。

 

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 組み立てる時もそうですが、分解する時にも二人一組で行なうそうです。

 トレーラーを開け、水平尾翼を外して収納します。
 次に、右側の主翼、左側の主翼と順に外してそれぞれをトレーラーに収納します。
 残念ながらこの写真には写っていませんが、最後に胴体をトレーラーに収納して完了です (^^)v
 当然の事ですが、組み立てはこの逆の順番で行ないます。

 できれば、トレーラーの扉を閉めるところまで見ていたかったんですが、主翼を収納した後、いろいろと話し込んでいて、なかなかやってくれなくてね(苦笑)
 残念ですが、帰宅の時間もあったので、後ろ髪を引かれる思いで滑空場を後にしました・・・

 

 下に、飛行機曳航による離陸と、着陸の動画を載せましたので、ご覧いただければ幸いです ( ^-^)/ ♪

 

 セスナに引っ張られて飛び立っていくグライダーです。

 十分に高く上がったところで、ワイヤーを切り離して単独飛行に移ります。

 

 こちらが着陸のシーンです。
 やはり、車輪ではなく、胴体滑走による着陸です (^^;

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2009年9月24日 (木)

グライダー 宝珠花滑空場編

 先週の日曜日、9月13日の事になりますが、仕事で埼玉県の杉戸町に出かけたんですよ。
 そのルートの途中に「宝珠花橋」という、千葉県と埼玉県の境を流れる江戸川に架かる橋がありまして、その橋を渡っている時に、ふと、下の河原に目をやると飛行機の白い機体が目に入りまして、それがグライダーだとわかると、帰りに見てみたくなりました。

 で、見始めると、これがおもしろくてね、何だかんだで1時間ほど道草を食っちゃいました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 この「宝珠花橋」については、過去にも記事として取り上げたことがあります。
 「宝珠花」というタイトルで語ったのがこちら (^_^)/
 「続・宝珠花」というタイトルのがこちらです ( ^-^)/ ♪

 

 それはともかく、以下は、その時に撮ってきた写真です。 

 見てきてから皆さんにご紹介するのに10日以上も過ぎてしまいましたが、一度に全部紹介するにはあまりにも写真が多く、記事も長くなってしまうので、今日と明日との2回に分けてご紹介する予定です (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 とりあえず今日は、「宝珠花滑空場編」です(笑い)

 

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 宝珠花橋のたもとから河原に下りていく道がありまして、そこを下りていった先に居た一団が、先に見かけたグライダーを飛ばしていました。

 この集団は、「明治大学体育会航空部」といいまして、この埼玉県春日部市の郊外にある「宝珠花滑空場」をメインに活動しているということで、土・日に都内からトレーラーに収納されたグライダーを牽引して、飛行訓練にやってくるそうです。

 

 手前に座っている黄色いシャツを着た年配の方が、グライダーに対して全くド素人の私に対して親切にいろいろと解説してくれまして、その話術も巧みなことから、指導者なのかなと思われました。

 それによると、人間にはもともと三次元的な感覚は持っていないそうで、歩くにしても乗り物に乗るにしても、常に地面に接している状態で前後左右に移動するだけの、二次元的な感覚だけで暮らしているそうです。
 しかし、飛行機というのは上下への移動も加わる三次元的な感覚が必要で、これは訓練で身に付けるしかないという事でした。

 

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 グライダーは動力がなく、自力では離陸できないため、主にウインチ曳航や飛行機曳航により離陸します。
 他にも、自動車曳航も行われるようですが、この宝珠花滑空場は舗装がされていないために、引っ張る車のスピードを上げることが難しいので、自動車による曳航はしていないとおっしゃっていました。

 明大航空部では、主にウインチによる曳航で離陸させているそうで、この日も遠く離れた所に設置されたウインチで、直径が5ミリほどのワイヤーを使ってグライダーを引っ張って離陸させていました。

 上の写真は、離陸のための準備をしているところで、このグライダーは復座機です。見た感じから、前に座っているのが経験の浅い学生で、後ろの席に座っているのが教官というか、指導員だと思われます。
 もちろん、単座のグライダーもあるのでしょうが、今回私が見たのはこのグライダーだけでした。

 下に、離陸と着陸の動画を載せておきます。
 なかなかご覧になれないシーンだと思いますので、ぜひご一見ください ( ^-^)/ ♪

 

 

 離陸も着陸も、グライダーの場合は基本的に胴体滑走になりまして、車輪とかは前部と後部にそれぞれ小さなものが付いてはいますが、あくまでも便宜的なもののようで、それを使っているわけではないようです (^^;

 

 着陸するグライダーと、それを回収するために、着陸地点に急ぐ乗用車が写っています。
 下は、着陸したグライダーを引っ張って戻ってくるところの写真です(苦笑)

 

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2009年9月14日 (月)

引退

20090914001  テニスの四大大会の女子ダブルスで、3度優勝するなど、日本女子の第一人者として長く世界で活躍してきた杉山愛が、今季限りでの現役引退を表明したと報じられた・・・

 まぁ、本人が引退を決意した事でもあるし、周りがとやかく言う事でもありませんから、それについては別に語る事も無いわけですが、いいきっかけでもあるので、私が普段から考えている「引退」についてチョッと語ってみたいと思います。

 

 「引退」ということばは、アスリートには必ず付きまとうものであり、そこには本人はもちろん、いろいろな人たちの「思惑」が絡み、その人の考え方や生き様が見えてきます。

 「引退」には、大きく分けて次の二つのタイプがあります。

 年齢や体力などがネックとなって、本人が納得して現役から引退するもの

 そして、ケガやチーム事情など、本人の意図とは無関係に現役を続けられないものです。

 後者の場合は、ある程度やむを得ないものですから、当人も気持ちの上ではなかなか受け入れる事が難しいかもしれませんが、いやでも「引退」せざるを得ないので、これについては「残念」という言葉以外に、何も言うべき言葉は見つかりません。

 問題は、「引退」を自分で決める事ができる前者の場合です。
 今日は、これについて語ってみたい。

 

 よく、「引き際の美学」ナンてことばがあるように、年齢や体力などの理由から、プレーの質が現役を続けるに価しないと感じられるようになると、アスリートは引退を考え始めるようです。

 プロとして、あるいはトップアスリートとして、それまでと同じようなパフォーマンスが維持できないと思ったら、サッサと現役から身を引く・・・
 それは、ある意味わからないわけでもない。
 カネを払って見に来てくれるファンに対して、無様な姿を晒すのは「しのびない」とか「申し訳ない」とか思うのは、自らのプレーにプライドを持つ一流のプロなら、あるいはトップアスリートなら、当然の事かもしれないから・・・

 

 しかし、本人はそう思っていても、周りはそう思っていない事も少なくありません。
 ある日突然、「引退」を口にして周りを驚かせ、まだ早いだろうとか、まだやれるんじゃないかと言われる中、未練無くサッと身を引く姿はある意味潔いともいえます。

20090914002  サッカーの日本代表を務めた中田英寿なんかもそういう潔い「引退」をした一人です。

 しかし、そういう引退の仕方は、本当にファンに受け入れられているのだろうか・・・

 

 中には、気持ちを汲んで、「お疲れ様」とか言って引退を受け入れるファンも少なくないのだろうが、私はそういう引退の仕方を受け入れられない一人です。

 やろうと思えば現役を続けられるのに、あえて引退をするというのは、単なる「逃げ」というか、「現実逃避」、あるいは「敵前逃亡」とか「職場放棄」といえるような重罪なのではないか、そういうふうに思い、ふざけるなよと思っている一人です (^^ゞ

 

 私は、たとえボロボロになっても、いつまでも未練がましく現役にしがみつこうとしてあがき続けるアスリートが大好きです。
 そして、そういうアスリートに惹かれ、応援してきました。

 

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 例を挙げるならば、昔でいえば、球団から何度も首を切られ、その度に他の球団に移籍して、45才まで現役を続けて「生涯一捕手」を貫き通した野村克也

 今でいえば、Jリーグが開幕する前から、プロ選手としてチームの中心で活躍し、今も現役でプレーを続けている三浦知良中山雅史

 三浦や中山は、すでにアスリートとしての旬は過ぎ、かつてのようなプレーなどおぼつかないのに、それでも42才の身体にムチを打ち、必死になって現役にこだわり、プレーを続ける姿に疑問を持つ方も少なくないと思います。
 「大物」であるがゆえに、経済的な心配もなく、辞めようと思えばいつでも辞める事ができるはずなのに、なぜそこまで現役にこだわり続けるのか・・・

 

 一般の選手たちならまだしも、彼等のような「大物」と呼ばれたビッグネームのベテランが示すそういう真摯でひたむきな姿こそ、本当の意味での「プロ」なのではないでしょうか。少なくても私は、そのように思っています。

 ある意味、現役で居続ける事は、引退する事よりも、もっと辛く厳しい現実と向き合い続ける事です。
 心ない人たちからは、高いカネを貰っているのにそれに見合わないプレーしかできないと、容赦ないバッシングも受ける事もあるでしょうし、プレーする気持ちはあっても、空回りする事も多いかもしれません (^^;

 

 ただ、プレーはともかく、そういうベテランと呼ばれる彼等が現役で居続け、彼等の背中を後に続く若手たちに見せる事によって、周りの士気を上げるという効果も期待できる事は否定できないでしょう。
 なぜなら、彼等にはそれまでに培ってきた「経験」という何にも替えがたい財産があるからです。

20090914006  かつて、ヤクルトでブンブン丸と異名をとった池山隆寛は、晩年、全力疾走もままならない身体で、ベンチの最前列に身を置き、赤いメガホンを持ってチームを鼓舞し続けた・・・

 華々しい活躍をしていた頃よりも、私はベンチで必死に大声を上げ、引き上げてくる選手たちに真っ先に声をかけていた、晩年の池山の方が断然好きであり、応援していました。

 

 アスリートが、プレーでその存在感を示すことができなくなった時、「引退」という選択肢を選ぶことはやぶさかではない。
 しかし、辞めることはいつでもできると私は思う。

 それよりも、池山の例を挙げるまでもなく、プレー以外にもベテランがその存在感を示す方法はいくらでもあるのではないか・・・

 本当のプロなら、自分の事だけではなく、そこまで考えてこそ、一流と呼ばれるアスリートなのではないか。
 私はそんなふうに思っています。

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2009年8月22日 (土)

ウザイんボルト

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 ベルリンで行なわれている「世界陸上」において、ジャマイカのウサイン・ボルト選手が、100mに続いて200mでも、自身の持つ世界記録を大幅に更新し、世界新二冠を達成したと報じられた。

 

 いやはや、恐れ入りましたよ、ホント・・・ (^◇^;)

 

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 100mの9秒58という記録も凄いと思うけど、今回出した200mの19秒19という記録も人間業じゃないね ヾ(;´▽`A``

 

 北京五輪の時から比べると、スタートが改善されたようで、それが記録更新に結びついたのだと思うんですが、まだまだ走っているフォームにはムダが多すぎてバタバタと走っているように見えてしまいますから、もっと走りのフォームをムダの無いように改善すればさらにタイムを縮める事も可能だと私は思っています。

 

 しかし、記録には素直に喝采を贈りますが、私はこのボルトという選手が嫌いです (^◇^) 。。。ケラケラ

 それで、タイトルも、「ウザイんボルト」と、もじってみました (〃⌒∇⌒)ゞ ♪

 

 どうして嫌いなのかといえば、やたらとチャラチャラしているからです。

 彼等スプリンターにとって、「走る」という事は「仕事」なわけでして、つまり、大会に出場するという事は会社に出勤している事になり、レースをしている間は「勤務時間」にあたると思うんですよ。
 その勤務時間中に、チャラチャラしているのが見ていてとても気になります。

 これは、ジャマイカ人特有の陽気な国民性からくるものなのでしょうか?
 それとも、ボルト選手固有のキャラなのでしょうか?

 

 例えば、往年のスーパースターだったカール・ルイスや、今回も出場しているタイソン・ゲイなどのように、ストイックにレースに臨む選手たちが居る一方で、ボルトのようにヘラヘラ笑いながらレースに臨む選手も居るわけで、どちらが好きかと問われれば、私は断然前者になります。

 私は、才能の上にあぐらをかいてチンタラやっている人間が大嫌いです。その反面、才能はそれほどではなくても、一生懸命に努力して自身を磨き、精一杯プレーしている人間には、仮に結果が伴わなかったとしても賞賛を惜しみません。
 だから、清原は大嫌いですが、イチローは大好きです (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 もちろん、彼等にとっては「記録」こそが自らの存在を示しうる唯一無二のものであり、それを軽々とたたき出したボルトが責められるいわれは何もありません。
 しかし、速く走れば何をやっても許されるのかといえば、そんな事はないと思います。

 予選のレースで、力を抜いて走るなんて事はよくある事です。
 それ自体はなにも問題はありませんが、ボルトにいたっては、ゴール前に左右の選手を見ながらヘラヘラと笑っているじゃないですか (^^;
 ああいうやたらと軽いところが、私がボルトを好きになれない大きな理由です q(`o')ブー!!

 あのトラックに立っている選手たちは、皆それぞれの国の代表として来ているわけで、お互いにリスペクトしあうべきだと私なんかは思います。
 それなりの礼というか、応対の態度も気をつけるべきだと思っています。

 それなのに、ボルトは、スタート地点に立った時から終始マイペースです。他の選手たちの事なんか一切お構いなしで、自らのパフォーマンスに明け暮れています。
 スタート地点では、例えば目を瞑って精神統一をしたり、深呼吸をして気持ちを落ち着かせようとする選手も少なくないわけで、そういう選手たちにとってはボルト選手は本当にウザイ存在だと思います。

 

 レース中も、他の選手を観察するだけの余裕もあり、力を抜いても予選を通過できるとわかれば軽く流して笑いながら走る有様です。
 流すのはいいとしても、どうして笑う必要があるのでしょう・・・

 少なくても、仕事中にヘラヘラ笑っている人間を私は信用しません。
 笑顔で居るというのとヘラヘラ笑っているというのとでは、自ずと性格が違います。

 笑顔は社会の潤滑油であり、お互いの緊張や警戒心を和らげる事ができますが、ヘラヘラ笑っていると要らぬ敵を作りかねません (^^;
 相手を見下しているようにも受けとられかねないからです。
 現に、私はボルト選手が嫌いですから (^◇^) 。。。ケラケラ

 

 仮に、ボルトが真摯な態度でレースに臨み、今回の大記録を打ち立てたとしたなら、私も素直に喜べるのですが、そうでないだけに、かなり複雑な心境で今回の報道を見聞きしています (^^;

 マスコミ的には、ボルト選手は華がありますから、あの弓を引くような独特のポーズなんかも含めてどうしても取り上げたくなるんでしょうが、個人的にはスポーツマンらしいとは思えず、なんとなくお笑い芸人みたいに見えるので、私は気にいらないですねぇ・・・

 ナンであんな奴の名前が歴史に残ることになってしまったんだろう・・・ (ノ_-;)ハア…
 それが神の意志なのか・・・ (__;)

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2009年2月 2日 (月)

2016年夏季五輪開催地

 石原都知事が、躍起になって誘致を勧めている2016年開催予定の夏期五輪ではあるが、昨年の6月に、シカゴ東京リオデジャネイロマドリードが一次選考に選ばれたと発表された。
 この選考の際に、交通・インフラ面で高い評価を受けた東京が、四都市の中での最高評価で、順にマドリード、シカゴ、リオデジャネイロの順の評価だったという。

 

 確かに、石原都知事の鼻息は荒い!

 しかし、個人的な見解では、この四都市の中で、一番実現の可能性が少ないのが東京ではないだろうか・・・ (^^;

 なぜなら、昨年北京で五輪が開催されたばかりだからだ。

 開催地は、持ち回りで決められていくが、北京で開催された2008年の次が、2012年のロンドンである。いくらなんでも、その4年後にまたアジアという事は普通は考えられないというのが私の持論です。
 それに、東京は過去にも開催地になっており、ソウルで開催された事もあります。
 第一、アジアでの開催が世界的に見てもそんなに歓迎されているとも思えないしね(苦笑)
 国内でも一部の人を除けば、東京五輪に対してほとんど盛り上がっていないし・・・ (^^;

 

 次に有力視されているのがシカゴです。これは実現の可能性はかなり高いと思います。なにしろ、オバマ氏が大統領になったという追い風がありますから、その知名度はバツグンであり、経済的にダメージを受けている自動車産業へのてこ入れ的な意味合いもありますから、かなり強引にでも引っ張ってくるんじゃないかな (^^;

 しかし、アメリカ開催は過去に4度も行なわれており、アトランタ開催から20年経っているとはいえ、開催が決定すれば今度で5度目となるわけで、はたして実現するだろうか・・・
 しかも、ロンドンの次でしょ (^^;
 地理的にいっても、ロンドンとシカゴなんて、大西洋を隔てて目と鼻の先じゃないですか (^◇^) 。。。ケラケラ
 という事で、私はシカゴ開催も無いんじゃないかと思っていますよ。

 

 あとは、マドリードとリオデジャネイロですが、スペインは1992年にバルセロナで一度開催されていますし、ロンドンの次ですから、ヨーロッパで二度続けて五輪開催が行なわれる可能性は極めて低いと思われるので、マドリードも私は無いと思っています。

 

 となると、現時点では一番可能性が少ないと思われている、リオでの開催が一番可能性が高いんじゃないかと私は思っています。
 なにしろ、南米で五輪が開催された事はこれまでに一度もありませんから、そういう意味でも、個人的にはぜひリオで開催されてほしいなぁと思っています。
 1968年に、メキシコで開催されてはいますが、あそこは中南米とはいわれていても、ほとんどアメリカの一部じゃないですか(苦笑)
 昨年は、ブラジル移住100周年という記念の年でもありましたし、日本にとってもブラジルは、地理的にいうほど遠い国では決してないと思っています。

 ただ、懸念される事が一つだけあります (^^;
 その2年前である2014年に、ブラジルではFIFAワールドカップが開催されるという事です (^^;;;

 世界的な関心でいえば、FIFAワールドカップは五輪の比ではありませんから、ワールドカップの開催でブラジルの国民は、すっかり燃え尽きてしまうんじゃないかと (^◇^) 。。。ケラケラ
 その2年後に、はたして五輪を開催できるだけのエネルギーが残っているかどうか、かなり心配です (^.^; ポリポリ
 でも、逆にいえば、ワールドカップが開催される事で施設やインフラは整っているでしょうし、懸念される治安の悪さも改善されている可能性が高いでしょうから、一概にマイナス要因だとも言えないんですよね。

 

 ・・・という事で、私的には、今年の10月2日に決定される「2016年夏季五輪開催地」は、リオデジャネイロに決定~ ヽ(^◇^*)/

 

 個人的な意見では、昨年の一次選考の時の評価とは真逆の、

 リオデジャネイロシカゴマドリード>東京

 この順で可能性が高いとおもっています (^^)v

 はたして、結果はどうかな・・・ p(^_^)q ワクワク

 

 ちなみに、過去の五輪開催地の一覧はこちらです ( ^-^)/ ♪

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2008年6月14日 (土)

水着に思う

20080614002_2  日本水泳連盟は10日、都内で常務理事会を開き、北京五輪に限り日本代表選手が着用する水着を自由化することを決定したと報じられた・・・

 個人的には、当たり前だと思うし、ここでダメなんて言ったら世論が収るまい(笑い)

 しかし、今回一番驚いたのはミズノの対応だった。個人契約を結ぶ北島康介等に対して、「レーザーレーサー」の着用を容認し、他社の水着を着る場合にも、違約金やペナルティーなどは一切発生しないと発表した。
 ミズノにしてみれば、なんとも苦渋の決断だったと思う。

 しかし、世界の流れが「レーザーレーサー」に動いている今、これは「オトナの対応」であり、選手側から見れば「予定通り」の発表だったのではないか・・・


 ただ、今回の一連の騒動を見てきて思う事は、「ふざけるなよ」と(苦笑)

 誰が主役の競泳なんだ?
 「選手」か? それとも「水着」なのか?

 これまでの報道は、「レーザーレーサー」についてのものばかりであり、選手自身の報道はほとんど無かった。
 「誰それが○○という水着を着て××だった」と言うような報道ばかりで、これじゃ誰が主役なのかわからないじゃない (^◇^) 。。。ケラケラ
 選手たちは、水着を着てその優劣をお互いに見せっこする「マネキン」なのか?


20080614001  8日のジャパン・オープンで北島が出した、男子二百メートル平泳ぎでの2分7秒51という記録は、北島自身がこれまでどうしても出し得なかった驚異的なタイムであり、世界新記録だった。
 それまでの世界記録である、ブレンダン・ハンセンのタイムを1秒近くも上回る信じられない数字だ。
 これが、英国スピード社の水着「レーザーレーサー」の実力だ。

 この水着を着るだけで「どうしても出せなかったタイム」が楽々と出せる (^^)v
 となれば、誰だって「レーザーレーサー」を着て泳ぎたいと思うのは当然だろう。


 しかし、チョッと待て! 

 たかだか「水着」を別のものに着替えただけで出せるタイムなら、それは選手自身の記録と言えるのか?

 今回、北島が出した世界新記録は、「レーザーレーサー」が出したタイムとは言えないのか (?。?)


 スポーツは、お互い同じ条件の下で競い合い、その上で出た結果を見て優劣を決め勝敗が決する。そうでなければ不公平であり、評価のしようがないからだが、今回の一連の騒動を見て感じる事は、明らかに「水着」による成績の優劣だ。
 同じ水着を着て競った上でのタイムなら評価に値するだろうが、これでは明らかに「レーザーレーサー」を着ていない選手は不利だ。
 こんな記録が、正式に認められて良いのだろうか・・・ (ノ_-;)ハア…

 世界水連は、「レーザーレーサー」について、構造上の違反はないと正式に発表している。
 しかし、この水着を着るだけで出せるタイムなら、やはりそれは「水着の力を借りて出したタイム」なのではないのか・・・

 こんな記録は、絶対に認められるべきではない。

 私は強くそう思う。


 この水着を着て出した記録が公に認められるようだと、悪い前例を作る事になる。

 例えば、陸上の100mを走る選手のシューズをどこかのメーカーが特殊開発して、誰かが8秒台のタイムを出したとしよう。そして、そのシューズを履けば、誰でもそれまでよりも1秒タイムが縮まるとしたなら、誰だってそのシューズを履きたくなるのではないのか・・・
 あるいは、走幅跳びや走高跳びなどのいわゆるジャンプ競技でのシューズも、まさか靴の中にバネを入れるわけにはいかないだろうが、エアーソールの様なものを新しく何かの素材で作ったりして、それまでよりも「長く」「高く」跳べたとしたなら、これも今までの記録と同様に扱って、新記録が出たと単純に喜んで良いモノだろうか・・・

 また、SFの世界でよく語られる事ですが、事故などで両足を失った人が居たとして、その人のためによくできた最新式の義足を取り付けたとしよう。その義足は超人的な力を持っていて、楽々と8秒台で100mを走る事ができたとしたなら、その人の出した記録は陸上の記録として認められるのだろうか (?。?)

 答えはノーだろう。明らかに他者の力を借りた記録であり、本人の実力で出した記録とは認められないから。

 今回の「レーザーレーサー」についても、同じ事が言えるのではないだろうか・・・



 私が子どもの頃、競泳の世界では水の抵抗を少なくするために、より小さな水着を着るのが常識だった。そして、中には体中の毛を剃ってしまった選手さえも居た (^^;

 そんな時代に育った私から見ると、今のワンピース式の水着はどうしても馴染めない。
 やはり、スポーツであるからには、一糸まとわぬ姿で戦うのが本来の姿なんじゃないかと思えてならない。
 実際に、オリンピックの元となった古代オリンピアの競技会では、全裸の選手たちが己の全身全霊だけでもって競い合った・・・

 まぁ、「一糸まとわぬ」というのはあくまでも喩えであり、さすがにムリがあるけれど、競泳でいうならば、男女ともに「ビキニ」の水着を着用するのが一番良いんじゃないかな。
 そして、小さい分には良いけれど、全身の表面積の○パーセント以上を布で覆ってはならないというような規則でも作れば、今回のような馬鹿げた騒動は起こりようもないし、お互い公平な条件でタイムを競い合う事ができると私は思っています。


 もう、北京には間に合わないけれど、少なくても次のロンドンでは、「レーザーレーサー」に代表される、全身を覆った「おかしな水着」が認められるようではダメだと私は思います。

 もちろん、競技用具の開発は必要だと思うけれど、行き過ぎてそれに頼るようになったらスポーツなんてお終いでしょ (ノ_-;)ハア…

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2008年3月 8日 (土)

リレーション

20080308001  日本ゲートボール連合は、2人制と3人制の競技から「ゲートボール」の名を外す方針を決めたと報じられた。


 ゲートボールは、5人制が一般的ですが、2人制・3人制の競技もあり、コートの大きさや、使う道具は5人制と同じですが、人数が少ない分一人一人のプレー機会が増えるため、運動量が多く、展開が速いという特徴があり、体力にまだ自信がある中高年層や若年層を取り込む切り札として期待されているという。
 しかし、ゲートボールという競技は、その名称から、どうしても高齢者の競技というイメージが付きまとい、若年層の競技者はなかなか増えないというジレンマがあった・・・

 そこで、連合は普及の妨げになっている「ゲートボール」という名称をあらため、新たな競技名でイメージの刷新を図ることにしたというものだ。

 新たな競技名称は「リレーション(関係)」という事で、2人制はリレーション・ダブルス、3人制はリレーション・トリプルズとするそうです。
 5人制は従来通り「ゲートボール」という名称を継続するそうですが、将来的には5人制も「リレーション」に名称変更する事も視野に入れているという。
 チーム内のメンバー同士の連係が勝敗を大きく左右すると言う事で、リレーションという名前に決まったそうですが、いまいちピンと来ませんね(笑い)


 私自身は、ゲートボールはやった事もありませんし、ルールなどを含めて何も知りませんが、田舎の親父はけっこう本気でやっていたようです (^.^; ポリポリ
 やっていたというのは、トシもトシですから、80才を過ぎた事からもう体がついていけなくなったのか、チームから抜けたようです (^.^; ポリポリ

 それまでは、チームの主力選手の一人としてけっこうあちこちの大会にも参加していたようですが、あまりそういう自慢話しを聞くのも疲れるので、いい加減に生返事をして相手をしていただけなので、実際にはどんな事をやっていたのかわかりません (^^;


 しかし、ゲートボールという競技が、日本生まれだとは思いませんでした (^.^; ポリポリ
 体よりも、むしろアタマを使う競技という事で、日本人には向いているのかもしれません (^^;
 見た目がゴルフに似ていますから、ゴルフの亜流のように思われる事が多いようですが、どちらかといえばビリヤードとかカーリングに似ているスポーツなのかもしれませんね(苦笑)

 まぁ、ゴルフすら興味が無い私ですから、ゲートボールも言わずもがなではありますが・・・ (^.^; ポリポリ

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